呼び方:紋章 / 収録 33種
幻想水滸伝の魔法体系
最初の発売:(プレイステーション)
収録の基準:プレイステーション版(1995年、コナミ)。魔法名はPS版の表記を優先し、PS版の表記を確かめられなかったものはHDリマスター(2025年)準拠の資料の表記を使った(各魔法のnoteに記載)
概要と命名のルール
『幻想水滸伝』では、魔法は「紋章」の力として使う。紋章師に封印球を宿してもらうと、その紋章に決まった4つの魔法(レベル1〜4)が使えるようになり、魔法そのものを個別に覚える仕組みはない。どのレベルまで使えるか、各レベルを何回使えるかはキャラクターの「魔」の成長で決まる。紋章は火・水・風・土・雷の基本5種と、その上位の烈火・流水・旋風・大地・雷鳴、回復と聖属性の攻撃を持つ破魔の紋章などがある。上位の紋章は下位の紋章のLv2〜4の魔法をLv1〜3に繰り上げ、Lv4に新しい魔法を1つ足した並びになっている。主人公の宿す真の紋章ソウルイーターだけは、物語の進行に合わせてレベルが上がる。シリーズ1作目のため前作はない。
命名のルール
- 01魔法名は日本語の短い言葉で、その属性の自然現象や情景を表す(火炎の矢、ねむりの風、ふるえる大地、母なる海)
- 02回復の魔法は「やさしさ」「いやし」など、いたわりを表す言葉を含む(やさしきしずく、やさしさの水、いやしの風)
- 03同じ型の強弱は語を足して表す(いかりの一撃→げきどの一撃)
- 04破魔の紋章は小言・気合・喝・破魔と、人を叱り励ます言葉で組み立てる
- 05ソウルイーターは死の指先・冥府・裁きなど、死や冥界を思わせる名前
強化・派生のルール
- 01紋章を宿すとLv1〜4の魔法がそろい、使えるレベルと各レベルの使用回数はキャラクターの「魔」で決まる
- 02上位の紋章(烈火・流水・旋風・大地・雷鳴)は、下位の紋章のLv2〜4の魔法をLv1〜3に持ち、Lv4に新しい魔法を1つ加える
- 03ソウルイーターは物語の進行で決まった時期にレベルが上がる
段階の付け方
魔法世界の設計図紋章の分類
炎の攻撃。単体の火炎の矢から全体の大爆発まで
火の紋章の上位。Lv4に最後の炎を持つ
HP回復と回避の霧。攻撃魔法はない
水の紋章の上位。Lv4に全員を立ち直らせる母なる海を持つ
眠り・風の攻撃・単体の全回復
風の紋章の上位。Lv4に攻撃と回復を兼ねる輝く風を持つ
防御の強化・地面の敵への攻撃・ダメージを受けない守り
土の紋章の上位。Lv4に全員の防御を上げる大地の守護神を持つ
雷の攻撃。単体への大ダメージが中心
雷の紋章の上位。Lv4に全体攻撃のいかずちの嵐を持つ
聖なる攻撃・蘇生・全体回復。フッケンが宿す
主人公が宿す真の紋章。即死と闇の攻撃
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
19種回復魔法
5種補助魔法
2種状態異常・即死
3種治療・蘇生
2種防御・移動・その他
2種他の作品の魔法体系
出典
- 【幻想水滸伝1】魔法紋章の使い方と種類|魔法一覧(ゲームエイト)
- 【幻想水滸伝1】紋章一覧と入手方法・効果(ゲームエイト)
- Suikoden (by The White Dragon) Update 38 紋章まとめ(The Let's Play Archive)
- Gensopedia「Rune of Life and Death(ソウルイーター)」
- Gensopedia「Fire Rune」
- Gensopedia「Water Rune」
- Gensopedia「Earth Rune」
- Suikoden Wiki(Fandom)「Lightning Rune」
- Wikipedia「幻想水滸伝」
- ファミ通.com「『幻想水滸伝』30周年。…【今日は何の日?】」
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。