呼び方:わざ / 収録 88種
ポケットモンスター 赤・緑の魔法体系
最初の発売:(ゲームボーイ)
収録の基準:『ポケットモンスター 赤・緑』(ゲームボーイ版、1996年、初代)。わざの名前・PP・効果は初代(第一世代)のもの。後の作品で変わった点はnoteに記載
収録の判断
一部を対象として収録(判断(b))。作品内に「魔法」の分類はなく、物理と特殊のわざが「わざ」として同じ枠に入っている点はスーパーマリオRPGと似ている。ただし初代では、わざが物理か特殊かはタイプで機械的に決まり、特殊わざは能力「とくしゅ」で威力も守りも決まる、という作品内の仕組みで物理技と区別できる。そこで、特殊タイプ(ほのお・みず・くさ・でんき・こおり・エスパー・ドラゴン)の攻撃わざと、威力のない補助・回復・状態異常・移動のわざを魔法にあたるものとして収録した。物理タイプ(ノーマル・かくとう・どく・じめん・ひこう・むし・いわ・ゴースト)の攻撃わざは、物理技として収録しない。ほのおのパンチ・たきのぼり・クラブハンマーのように見た目が打撃のわざも、タイプで特殊になるため規則どおり収録した。
概要と命名のルール
『ポケットモンスター 赤・緑』では、ポケモンが戦闘で使う行動をすべて「わざ」と呼ぶ。作品内に「魔法」という分類はなく、体当たりのような打撃も炎や念力も同じ「わざ」として扱われる。どのわざにも15種類の「タイプ」のどれかが付き、わざごとに決まった使用回数(PP)を消費する。1匹が覚えられるのは4つまでで、レベルアップ・わざマシン・ひでんマシンで覚える。初代では、わざが物理か特殊かはタイプで決まり、ほのお・みず・くさ・でんき・こおり・エスパー・ドラゴンの攻撃わざは、能力「とくしゅ」で威力も守りも決まる特殊わざになる。本サイトではこの特殊わざと、威力のない補助・回復・状態異常のわざを、魔法にあたるものとして収録した。名前はひらがなの日常語(ひのこ・ねむる)とカタカナ語(ハイドロポンプ)が混ざり、段階を表す決まった語尾や接頭辞はない。シリーズ第1作のため前作はない。
命名のルール
- 01わざの名前は、ひらがなの日常語(ひのこ・あわ・うたう)、カタカナ語(ハイドロポンプ・ソーラービーム)、その混ざったもの(10まんボルト・れいとうビーム)が使われる
- 02名前は現象や動作をそのまま表し、呪文らしい造語はない
- 03弱いわざと強いわざで名前の形をそろえる決まり(語尾や接頭辞)はない
- 04同じ効果でも、使うポケモンに合わせた名前がある(ねむりごな・うたう・さいみんじゅつ・あくまのキッス・キノコのほうし はどれも眠らせるわざ)
強化・派生のルール
- 01レベルアップで、ポケモンの種類ごとに決まったわざを決まったレベルで覚える
- 02わざマシン(1回きり)・ひでんマシン(何度でも)を使って、覚えられるポケモンにわざを教える
- 03覚えられるわざは4つまでで、新しく覚えるには古いわざを忘れる
- 04同じタイプの中で威力の高いわざほどPPが少なく、命中が低いものもある(ひのこ PP25・威力40、だいもんじ PP5・威力120・命中85)
段階の付け方
魔法世界の設計図わざの分類
ほのお・みず・くさ・でんき・こおり・エスパー・ドラゴンの攻撃わざ。威力と守りは「とくしゅ」で決まる
ノーマル・かくとう・どく・じめん・ひこう・むし・いわ・ゴーストの攻撃わざ
能力の上げ下げ、状態異常、回復、移動など(初代では分類名はなく、後の作品で「変化わざ」と呼ばれる)
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
30種回復魔法
3種補助魔法
11種弱体魔法
5種状態異常・即死
14種防御・移動・その他
25種他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。