呼び方:変身技 / 収録 111種
摩訶摩訶の魔法体系
最初の発売:(スーパーファミコン)
収録の基準:スーパーファミコン版『摩訶摩訶(まかまか)』(1992年、シグマ)の表記。技名・消費TP・習得レベルは主にGAME CENTER GXの変身技一覧による
概要と命名のルール
『摩訶摩訶』では、魔法にあたるものを「変身技」と呼びます。仲間8人はそれぞれ霊媒師に前世を教えてもらうと、戦闘中に前世の姿へ変身して技を使えるようになり、使うたびにTP(MPにあたる値)を消費します。前世の姿は人によって違い、主人公はシャバシャバ族のシャルム王子、ガールフレンドはニャバニャバ族のレミア姫、マサは侍の狂四郎、シンシアは女力士の千代の姫、マイケルはギャングのビトー・コルネオーレです。技はすべて一人ひとりの固有で、決まったレベルに上がると覚えます(ミッチーのあいのクネクネだけは前世の世界のイベントで覚えます)。共通の呪文体系はないため、同じ働きの技でも人によって名前が違います(回復はヒール・かいふくのちえ・キズなおし、脱出はテレポート・だっしゅつのちえ・テレポートパワー)。多くの技は同じ形の3つが1組になっていて、後に覚えるものほど威力も消費TPも大きくなります。属性は熱さ・寒さ・電気・精神の4つで、刀・相撲・銃の技は無属性です。移動中は事実上、主人公の技しか使えないバグがあります。シリーズ作品はないため、前作との違いはありません。
命名のルール
- 01技の名前は前世の姿の職業や種族に合わせる(侍の狂四郎は「〜がえし」「〜ぎり」、女力士の千代の姫は「つっぱり」「かまし」「しこふみ」、看護婦のナスターシャは「〜なおし」「〜のてあて」「〜のちりょう」、哲学者のキラクデスは「〜のじっけん」「〜のちえ」「〜ぶえ」)
- 02王子・王女・ウルウルキングの技はカタカナの英語風の名前(アイス、ファイヤーボール、フォトンブロー)、ほかの仲間はひらがな中心の名前
- 03強さの段階は頭に付く語で表す(つっぱり→おおつっぱり→トリプルつっぱり、かまし→ぶちかまし→ぶっかまし、ドーピング→スーパードーピン→ハイパードーピン)
- 04同じ種類の効果は語尾をそろえる(へろへろビーム・ふにゃらかビーム・のろのろビーム、ファイトいっぱつ・ガードいっぱつ・ダッシュいっぱつ)
- 05治療技には「治る」「消える」をもじった名前がある(カゼナオール、たちナオール、どくキエール)
強化・派生のルール
- 01霊媒師に前世を教えてもらうと変身できるようになり、そのあとはレベルアップで決まった技を覚える
- 02多くの技は3つで1組になり、後に覚えるものほど威力と消費TPが大きい
- 03単体・グループ・全体で別々の組を持つ(アイス系とフリーザー系、ホットボール系とかえん系、プラズマスパーク系とアトミックブロー系)
- 04ミッチーの補助技は単体用の「〜いっぱつ」と全体用の「〜れんぱつ」がある
段階の付け方
魔法世界の設計図変身技の分類
冷気の攻撃、剣の技、弱い敵を消す即死技、回復と脱出・敵よけ
炎の攻撃、回復と治療、まひ、無敵の壁、攻撃力を2倍にする技
「じっけん」の属性攻撃、「ちえ」の回復・治療・脱出、「ふえ」の攻撃、「ゆび」の状態異常
刀による無属性の攻撃だけを持つ
電気を中心とした攻撃、能力を下げるビーム、バリア、回復・脱出
回復・治療・蘇生の専門。能力の上げ下げ、まひ、HPを1にする技も持つ
相撲の技による無属性の攻撃、HPを1にする技、自分の強化
銃の攻撃、雑魚を倒す一撃、能力を下げるにらみ、確実に逃げる技
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
47種回復魔法
11種補助魔法
11種弱体魔法
11種状態異常・即死
10種治療・蘇生
8種防御・移動・その他
13種他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。