呼び方:紋章術 / 収録 62種
スターオーシャン セカンドストーリーの魔法体系
最初の発売:(プレイステーション)
収録の基準:PlayStation版(1998年)。シリーズで最も知られた作品で、術士4人(レナ・セリーヌ・レオン・ノエル)がそれぞれの得意分野の呪紋を覚え、回復・補助・10属性の攻撃がそろっていて紋章術の体系が最も見通しやすい。日本語のキャラクター別習得表(ui-nap)と北米版の呪紋一覧(RPGClassics)で名前・消費MP・習得レベルを照合できるため代表作に選んだ。PSP版『セカンドエヴォリューション』(2008年)で変わった名前・属性・習得は各呪紋の note に記載
概要と命名のルール
『スターオーシャン セカンドストーリー』では魔法にあたる技術を「紋章術」と呼び、一つ一つの術は「呪紋」と呼ばれる。使えるのは術士のレナ・セリーヌ・レオン・ノエルの4人だけで、戦士タイプは代わりに必殺技を使う。レナは回復と補助、セリーヌは火・雷・星・光、レオンは水・闇・無と補助、ノエルは地・風と回復というように使い手ごとに得意分野が分かれる。属性は火・水・雷・風・地・光・闇・星・無・負の10種類。呪紋はMPを使い、使うたびに熟練度が上がって威力が増す。前作『スターオーシャン』(SFC版)では回復役ミリーの力は紋章術とは別の「法術」とされていたが、本作では回復の呪紋も紋章術にまとめられた。なおシリーズの後の作品では、同じ技術が『3』で「施術」、『4』で「呪紋」、『5』で「呪印術」と呼ばれる。
命名のルール
- 01名前は英語をカタカナにしたもので、効果や見た目をそのまま表す(ファイアボルト、アイスニードル、アシッドレイン、ディープフリーズ)
- 02「〜ボルト」は敵1体に向けた弱い単体攻撃に付く(ファイアボルト・サンダーボルト・シャドウボルト)
- 03回復は「ヒール」「キュア」「フェアリー」を使い分け、ヒール → キュアライト → フェアリーヒールの順に回復量が増える。全員版はキュアオール・フェアリーライト
- 04星属性・光属性の大技には天体の名前が付く(スターライト、ルナライト、サザンクロス、メテオスォーム、スターフレア)
- 05補助の呪紋は効果を表す英単語そのまま(ヘイスト、ディレイ、プロテクション、サイレンス、グロース、カース)
強化・派生のルール
- 01呪紋はおもにキャラクターのレベルで覚える。途中から仲間になるレオンとノエルは、加入した時点で多くの呪紋を覚えている
- 02セリーヌのメテオスォームとレオンのエクスティンクションは、レベルでは覚えず、隠しダンジョンの試練の洞窟で手に入れて習得する
- 03同じ呪紋を使うほど熟練度(最大999)が上がり、威力や回数、成功率が上がる
- 04PS版だけの仕組みとして、2つの呪紋がほぼ同時に発動し、属性の組み合わせが合うと「干渉」が起き、威力の大きい方がもう一方を吸収して強くなる
段階の付け方
魔法世界の設計図紋章術の分類
10属性の攻撃。ファイアボルト、サンダーストーム、スターライト、ノア、シャドウフレア、エクスティンクションなど
ヒール、キュアオール、フェアリーライトなどのHP回復、アンチドート・ディスペルの状態異常回復、レナだけのレイズデッド(蘇生)。使えるのはレナとノエル
味方の強化(プロテクション、ヘイスト、グロース、アンチ、エンゼルフェザー)と敵の弱体化(ディープミスト、サイレンス、ディレイ、アシッドレイン、ワードオブデス)
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
35種回復魔法
5種補助魔法
4種弱体魔法
2種状態異常・即死
5種治療・蘇生
3種防御・移動・その他
8種他の作品の魔法体系
出典
- 呪文・紋章術 ‐ スターオーシャン 総合攻略(ui-nap.com、PS版のキャラクター別習得表)
- Spell List ‐ Star Ocean 2(RPGClassics、北米PS版の呪紋一覧)
- 呪紋の干渉 ‐ スターオーシャン2攻略@時空の塔(PS版)
- Wikipedia「スターオーシャン セカンドストーリー」
- Wikipedia「紋章術」
- Wikipedia「スターオーシャン」(SFC版第1作)
- スターオーシャン2攻略@時空の塔(PS版のデータであることの記載)
- Star Ocean Wiki「Star Ocean 2 symbology」
- レナのキャラクター情報(AppMedia、SE版データ)
- セリーヌのキャラクター情報(AppMedia、SE版データ)
- レオンのキャラクター情報(AppMedia、SE版データ)
- ノエルのキャラクター情報(AppMedia、SE版データ)
- ファミ通.com「PS『スターオーシャン セカンドストーリー』が発売された日。…【今日は何の日?】」
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。