呼び方:魔法 / 収録 50種
グランディアの魔法体系
最初の発売:(セガサターン)
収録の基準:PlayStation版(1999)を基準にした。日本語の主な資料(chulip.org)はPS版の記事。セガサターン版(1997)との魔法の違いは資料では確認できなかった。英語版資料(Almar's Guides、北米PS版)とも魔法の種類と必要スキルはほぼ一致
概要と命名のルール
『グランディア』の魔法は炎・風・水・土の4属性に分かれ、MPを使って唱えます。ダンジョンなどで見つかるマナエッグを魔法屋で使うと、4属性のうち1つの最初の魔法(ヴァーン・ヒューイ・ケロマ・ディガン)を覚え、その属性がそのキャラクターに付きます。あとは戦闘で魔法を使うと属性ごとのスキルレベルが上がり、決まったレベルに達すると次の魔法を覚えます。2つの属性のスキルがそろうと、炎+風の稲妻、風+水の吹雪、水+土の森林、土+炎の爆裂という複合属性の魔法も覚えます。魔法にはLv1〜3の段階があり、MPもLvごとに別々に持ちます。覚えられる魔法はキャラクターごとに決まっていて、ミルダとギドは魔法を使えません。フィーナは物語の途中から専用の光翼魔法を覚え、リエーテにも専用の魔法があります。名前はヴァーン→ヴァンフレイム、ヒューイ→ヒュースラッシュ、ケロマ→ミケロマのように、属性ごとに語頭をそろえた短いカタカナの造語が中心です。シリーズ1作目のため、前作との比較はありません。
命名のルール
- 01炎は「ヴァン」(ヴァーン、ヴァンフレイム、ヴァンフレア、ヴァンストライク、ヘルヴァーナ)、風は「ヒュー」(ヒューイ、ヒュースラッシュ、ヒューネルン)と、属性ごとに語頭をそろえる
- 02回復はケロマが元になり、全体版は頭に「ミ」、強い版は語尾に「ム」、最上位は「マキシム」を付ける(ケロマ→ケロマム、ミケロマ→ミケロマム→ミケロマキシム)
- 03複合属性にも共通の音がある。稲妻は「ライ」(ライガ、ライデン、テンライ、リュウライ)、吹雪は「シャキ」(シャキア、シャキード)、爆裂は「ズン」(ズンガ、ズンデオ、デズン)
- 04補助の魔法はムーニャ(眠り)・ワオ(攻撃力アップ)・クルル(混乱)・シン(魔法封じ)など、擬音を思わせる短いカタカナ
- 05キャラクター専用の魔法は、結界・時の門・生命の樹・終わる世界・マジカルアート・スターシンフォニーなど、漢字や普通の言葉の名前
強化・派生のルール
- 01マナエッグを魔法屋で使い、4属性のどれかの最初の魔法を覚える(覚えた属性はそのキャラクターに固定される)
- 02戦闘で魔法を使うと属性ごとの魔法経験値がたまり、100ごとにスキルレベルが1上がる。決まったスキルレベルに達すると次の魔法を覚える
- 032つの属性のスキルレベルがどちらも条件に達すると、複合属性(稲妻・吹雪・森林・爆裂)の魔法を覚える
- 04魔法はLv1〜3に分かれ、Lvが高いほど威力が高い傾向がある。MPはLvごとに別々に持つ
段階の付け方
魔法世界の設計図魔法の分類
基本属性。ヴァーン系の攻撃魔法
基本属性。ヒュー系の攻撃と、移動力アップ・魔法封じ
基本属性。ケロマ系の回復、蘇生のヨミ、眠りのムーニャ
基本属性。防御力の上げ下げ、移動封じ、大地の攻撃
炎+風の複合属性。雷の攻撃と、リエーテの結界
風+水の複合属性。氷の攻撃、移動力・素早さダウン、技封じ、ダメージ無効
水+土の複合属性。毒・混乱・攻撃力ダウンと、状態異常の回復、能力アップ
土+炎の複合属性。爆発・マグマ・隕石の攻撃と攻撃力アップ
フィーナ専用。イベントの後で覚える時の門・生命の樹・終わる世界
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
22種回復魔法
6種補助魔法
3種弱体魔法
3種状態異常・即死
7種治療・蘇生
4種防御・移動・その他
5種他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。