呼び方:魔法 / 収録 132種
真・女神転生III-NOCTURNEの魔法体系
最初の発売:(プレイステーション2)
収録の基準:『真・女神転生III-NOCTURNE』(PS2・2003年)およびHDリマスター版の日本語表記
概要と命名のルール
『真・女神転生III-NOCTURNE』では、悪魔の技はスキルとして扱われ、MPを使う魔法は火炎・氷結・電撃・衝撃・万能・破魔・呪殺・精神・神経・魔力などの属性に分かれます。攻撃魔法は属性ごとの語幹(アギ・ブフ・ジオ・ザン)に語尾が付いて威力が上がり(アギ→アギラオ→アギダイン)、頭に「マハ」が付くと敵全体が対象になります。破魔(ハマ系)と呪殺(ムド系)はダメージではなく即死を狙う魔法で、「〜オン」で確率が上がります。補助は「〜カジャ」で味方を強化、「〜ンダ」で敵を弱体化し、この作品ではいずれも全体が対象です。治療は「〜ディ」で終わる名前が多く、移動用の魔法は「〜トマ」「〜ラマ」で終わります。
命名のルール
- 01属性ごとに固有の語幹を持つ(アギ=火炎、ブフ=氷結、ジオ=電撃、ザン=衝撃)
- 02語尾で威力段階を表す(アギ→アギラオ→アギダイン、ザン→ザンマ→ザンダイン)
- 03頭に「マハ」を付けると全体化する(マハラギ、マハンマのように縮まる場合もある)
- 04「〜カジャ」は味方の強化、「〜ンダ」は敵の弱体化、「デ〜」は効果の打ち消し
- 05状態異常の治療は「〜ディ」(ポズムディ、ペトラディ)、移動用は「〜トマ」(エストマ、ライトマ)で終わるものが多い
強化・派生のルール
- 01攻撃魔法は単体3段階(小・中・大)と全体3段階が並行して存在する
- 02破魔・呪殺の即死魔法は「〜オン」で確率が上がり、「マハ」で全体化する
- 03万能のメギド系は全体攻撃のみで、メギド→メギドラ→メギドラオンと強くなる
- 04悪魔のレベルアップや合体時の継承でスキルを覚える
- 05語幹を持たない固有名の魔法(ラグナロク、死蝿の葬列など)や、ランダムな敵に何度も当たるブレス系(ファイアブレス→地獄の業火→プロミネンス)もある
段階の付け方
魔法世界の設計図シリーズ内の違い
I・II の2段階に「〜ダイン」が加わり、単体・全体とも3段階がそろった。破魔・呪殺は「ハマ」「ムド」に「〜オン」の2段階
このサイトの見方
語幹が属性を、語尾が強さを、頭の「マハ」が範囲を受け持つ三層の作りで、知らない魔法でも名前を分解すれば中身が読める。中段の語尾をあえて揃えないことで、呪文らしい不規則さも残している
段階の付け方を、作品を横断して比べる →魔法の分類
火炎・氷結・電撃・衝撃・万能のダメージ魔法(ブレス系の連続攻撃や固有名の上位魔法を含む)、破魔・呪殺の即死魔法やHP半減魔法、精神・神経・魔力の状態異常魔法、HP・MPの吸収
HP回復(ディア系)、状態異常の治療(パトラ、〜ディ)、蘇生(リカーム系)
〜カジャ・〜ンダによる能力の上げ下げ、ランダマイザ・フォッグブレス、反射(〜カーン)、打ち消し(デカジャ・デクンダ)
敵の情報を調べるアナライズ、戦闘離脱(トラフーリ)、移動中に使うもの(エストマ、リベラマ、リフトマ、ライトマ)
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
52種回復魔法
9種補助魔法
4種弱体魔法
4種状態異常・即死
34種治療・蘇生
8種防御・移動・その他
21種女神転生シリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違います他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。