呼び方:魔法 / 収録 50種
ブレス オブ ファイアIIIの魔法体系
最初の発売:(プレイステーション)
収録の基準:プレイステーション版(1997、カプコン)の表記
概要と命名のルール
ブレス オブ ファイアIIIでは、魔法はAPを消費し、キャラクターごとに決まったレベルで覚えます。これとは別に、敵の技を「見る」ことで覚える見切りと、師匠に弟子入りして覚える技があり、どちらもスキルとして付け替えます。魔法の名前は前作・前々作からほぼそのまま引き継がれ、パダム系・レイガ系・バル系・シェーザ系・メガ系・リリフ系・リバル系・カテクト系がそろいます。IIからの変化は、攻撃・補助魔法の消費APがおよそ半分以下に下がったこと(回復魔法はほぼ同じ)、パドラームがパドラーマに、デイルがディルに表記を変えたこと、バルハラーが敵1体向けに、ドメガが炎と風の2属性になったことです。新しく、無属性のメコム、眠りのネムリィ、混乱のポワンが加わりました。ペコロスのブレスや、モモのしきべつ・うらないなど、キャラクター専用の技も魔法の一覧に並びます。スキルの中にも、パム・ヤプリフ・タクレマのように魔法と同じ語形の名前を持つものがあります。
命名のルール
- 01第1作の語幹を引き継ぐ(炎=パダ、雷=バル、氷=レイ、回復=リフ、蘇生=リバル)
- 02語尾の変化で段階を表す(パダム → パダーマ → パドラーマ、バル → ババル → バルハラー)
- 03「ミ」を付けて全体化する(カテクト → ミカテクト)
- 04スキルにも魔法と同じ語形の名前がある(パム、ヤプリフ=アプリフ+ヤクリフ、タクレマ=マレクタの逆つづり)
強化・派生のルール
- 01キャラクターごとに決まったレベルで習得する
- 02上位の段階で全体攻撃に広がるものが多いが、バルハラーのように敵1体に絞って強くなるものもある
- 03一部の魔法は師匠からスキルとしても覚えられ、覚えたスキルは付け替えられる
段階の付け方
魔法世界の設計図シリーズ内の違い
IIとの違い:段階の作りは同じ。パドラーム→パドラーマの表記変更、バルハラーが単体向けになった。スキルに魔法と同じ語形を組み替えた名前(ヤプリフ=アプリフ+ヤクリフ、タクレマ=マレクタの逆つづり)がある
このサイトの見方
既存の魔法名を混ぜたり逆から読んだりしてスキル名を作っており、語形の体系がある世界ではその語形を素材に新しい名前を増やせることを示している
段階の付け方を、作品を横断して比べる →魔法の分類
属性攻撃、即死、アンデッド昇天、キャラクター専用の攻撃
HP回復、状態異常の治療、蘇生、HP・AP吸収
能力の強化・弱体、状態異常、敵を調べる・占う
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
20種回復魔法
6種補助魔法
4種弱体魔法
3種状態異常・即死
7種治療・蘇生
4種防御・移動・その他
6種ブレス オブ ファイアシリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違いますブレス オブ ファイア(代表)ブレス オブ ファイアIIブレス オブ ファイアIIIブレス オブ ファイアIVブレス オブ ファイアV
他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。