呼び方:魔法 / 収録 40種
ブレス オブ ファイアIV うつろわざるものの魔法体系
最初の発売:(プレイステーション)
収録の基準:プレイステーション版(2000、カプコン)の表記
概要と命名のルール
ブレス オブ ファイアIVでは、各キャラクターがレベルで覚える能力が魔法として扱われ、APを消費して使います。伝承師や敵から覚える「スキル」とは別枠です。攻撃魔法は火・風・水・土の4属性に分かれ、それぞれ3段階の系統を持ちます(パダム → パダーマ → パドラーム、シーザ → シェーザ → シェザーガなど)。パダム・レイガ・ブレダ・リリフ・リバル・カテクトなど、前作ブレス オブ ファイア 竜の戦士の名前の多くを受け継いでいますが、属性の組み方が変わりました。竜の戦士の雷のバル系や爆発のメガ系は単独の魔法ではなくなり、2つの属性魔法を続けて当てたときに起きる合成コンボ(火+風でメガ、風+水でバル)として現れます。風のシーザ系は新しい系統で、氷のレイ系は属性が「水」になりました。竜の戦士では攻撃をディース、回復や補助をニーナがほぼ一手に担いましたが、IVでは火はアースラ、風はニーナ、水はサイアス、土はクレイというように、属性ごとに使い手が分かれています。
命名のルール
- 01属性ごとに語幹を持つ(火=パダ、風=シェザ、水=レイ、土=ブレダ)
- 02段階は語尾の伸ばしや接頭語で表す(パダーマ、グレイゴル、ガダブレダ)
- 03回復・蘇生・状態回復は前作の系統名を引き継ぐ(リリフ系、リバル系、ヤクリ系)
- 04能力の低下はストール・デイル・ダール・ブーカ、上昇はギガート・カテクト・ハサート・リーコウと、能力ごとに短い別名を持つ
強化・派生のルール
- 01キャラクターごとに決まったレベルで覚える(初期習得分もある)
- 02属性攻撃は3段階。上位ほど威力が上がり、全体化する段階は系統ごとに異なる
- 03属性魔法を続けて当てると、合成コンボとして別の魔法(メガ、バル、ストームなど)が発動する
段階の付け方
魔法世界の設計図シリーズ内の違い
竜の戦士との違い:雷のバル系・爆発のメガ系は単独の魔法ではなく、属性魔法を続けて当てたときの合成コンボになった。風のシーザ系を3段にし、シェーザが2段目に下がった
このサイトの見方
強さの段階は語形で、属性の掛け合わせはコンボ名(メガ、バル)で表すと役割分担している。昔の系統名をコンボに転用したことで、旧作の名前が新しい意味で生き残っている
段階の付け方を、作品を横断して比べる →魔法の分類
火・風・水・土の属性攻撃、無属性攻撃、即死
HP回復、蘇生、状態異常の治療、HP・AP吸収
能力の上昇・低下、状態異常、魔法への守り
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
13種回復魔法
5種補助魔法
4種弱体魔法
3種状態異常・即死
5種治療・蘇生
4種防御・移動・その他
6種ブレス オブ ファイアシリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違いますブレス オブ ファイア(代表)ブレス オブ ファイアIIブレス オブ ファイアIIIブレス オブ ファイアIVブレス オブ ファイアV
他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。