呼び方:魔法 / 収録 63種
真・女神転生IIの魔法体系
最初の発売:(スーパーファミコン)
収録の基準:スーパーファミコン版(1994)の日本語表記
概要と命名のルール
『真・女神転生II』(SFC版)の魔法は、前作 I とほぼ同じ体系を受け継ぐ。火炎(アギ)・氷結(ブフ)・電撃(ジオ)・衝撃(ザン)の攻撃魔法は単体と「マハ」付きの複数対象がそれぞれ2段階で、万能はメギド→メギドラオン、破魔の即死は「ハンマ」、呪殺は「ムド」。III以降と違い「〜ダイン」はなく、全体の氷は「マハーブフ」、全体の状態回復は「ペンパトラ」、エナジードレインを防ぐのは「テトラジャ」、敵を幸福にする「ハピルマ」もある。I からの変化として、強化を打ち消すデカジャ、弱体を打ち消すリカジャ(III以降のデクンダにあたる)、魔法を1ターン防ぐテトラ、全体中回復のメディラマ、倒れた仲魔をアンデッドとして呼ぶネクロマが加わり、I にあった衝撃の最上位リムドーラ、MPを分けるマカトラ、MPを吸うマカトランダはなくなった。悪魔の技は魔法と「特技」に分かれ、ブレスや蹴り・歌などは特技になる。
命名のルール
- 01属性ごとに語幹を持つ(アギ=火炎、ブフ=氷結、ジオ=電撃、ザン=衝撃)
- 02語尾で威力が上がるが段階は2つまで(アギ→アギラオ、ジオ→ジオンガ)で、III以降の「〜ダイン」はない
- 03頭に「マハ」を付けると複数対象になる(マハーブフ、マハンマのように形が崩れるものもある)
- 04打ち消しは「デ〜」(デカジャ)と「リ〜」(リカジャ)で、III以降の「デクンダ」はまだない
- 05「〜カジャ」は強化、「〜ンダ」は弱体化、「〜ディ」は状態異常の治療、「トラ〜」は移動・脱出
強化・派生のルール
- 01悪魔は種族・個体ごとに決まった魔法を持ち、合体で別の悪魔になると入れ替わる(III以降のような継承はない)
- 02攻撃魔法は単体・複数とも2段階(ブフ→ブフーラ、マハーブフ→マハブフーラ)
- 03回復は単体(ディア→ディアラマ→ディアラハン)・全体(メディア→メディラマ→メディアラハン)とも3段階になった
段階の付け方
魔法世界の設計図魔法の分類
火炎・氷結・電撃・衝撃・万能のダメージ、神経のテンタラフー、破魔・呪殺の即死(ハンマ・ムド系)
睡眠・緊縛・混乱・幸福・魅了・魔封の状態異常、〜ンダによる弱体化、打ち消し(デカジャ・リカジャ)、魔法を防ぐテトラ
〜カジャによる強化、エナジードレインを防ぐテトラジャ、反射のテトラカーン・マカラカーン
HP回復(ディア系・メディア系)、状態異常の治療、蘇生(リカーム系)
地図表示(マッパー)、脱出・移動(トラエスト・トラポート・トラフーリ)、エストマ、仲魔を呼ぶサバトマ・ネクロマ
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
18種回復魔法
7種補助魔法
4種弱体魔法
3種状態異常・即死
11種治療・蘇生
7種防御・移動・その他
13種女神転生シリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違います他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。