呼び方:スキル(魔法) / 収録 175種
真・女神転生Vの魔法体系
最初の発売:(Nintendo Switch)
収録の基準:Nintendo Switch版(2021、無印)の日本語表記。『V Vengeance』(2024)での違いは note と systems に記載
概要と命名のルール
『真・女神転生V』では、魔法は悪魔と主人公(ナホビノ)が覚えるスキルで、MPを使う。属性は火炎・氷結・電撃・衝撃・破魔・呪殺・万能。語幹+語尾の段階と「マハ」による全体化は IV と同じだが、4段階目の「〜バリオン」(アギバリオン、マハジオバリオン)が加わった。IV との大きな違いは、破魔(ハマ系)・呪殺(ムド系)が即死専用ではなくダメージを与える魔法になり、弱点を突いたときだけ即死を狙えること。〜カジャ・〜ンダは単体が基本になり、全体版は「マハタルカジャ」「マハスクンダ」のように「マハ」が付く。属性攻撃を1回だけ無効にする「〜ブロック」、技を封じる封技(マカジャマ)、幻惑(ダストマ・フォッグナー)が加わり、毒の治療はパトラにまとめられてポズムディはなくなった。『V Vengeance』では、悪魔ごとの自動効果「ユニークスキル」と複数の悪魔で使うマガツヒスキルが加わり、新しい悪魔の専用スキル(メギドアーク、ゲイ・ボルグなど)が増え、エストマはスキルからマガツヒで使う「神意」の機能に移った。
命名のルール
- 01属性ごとに語幹を持つ(アギ=火炎、ブフ=氷結、ジオ=電撃、ザン=衝撃、ハマ=破魔、ムド=呪殺、メギド=万能)
- 02語尾で段階を表し、最上位に「〜バリオン」が付く(アギ→アギラオ→アギダイン→アギバリオン)
- 03「マハ」は攻撃魔法の全体化に加え、補助の全体化にも使う(タルカジャ→マハタルカジャ、ラクンダ→マハラクンダ)
- 04属性攻撃を防ぐ補助は「属性名+ブロック」(火炎ブロック、呪殺ブロック)
- 05全体の状態異常は「〜オン」(マカジャマオン)または別名(子守唄、セクシーダンス、フォッグナー)
強化・派生のルール
- 01攻撃魔法は単体・全体とも4段階(小・中・大・特大)。破魔・呪殺は3段階(ハマ→ハマオン→ハマバリオン)
- 02悪魔はレベルアップと合体時の継承でスキルを覚え、主人公は悪魔の「エッセンス」からスキルを継承する
- 03スキルにはスキル適性があり、悪魔ごとに得意な属性の消費MPや威力が変わる
- 04固有名の上位魔法(トリスアギオン、ナルカミ、殺風激、アイスエイジ)は耐性を貫く
段階の付け方
魔法世界の設計図シリーズ内の違い
IV との違い:4段目の「〜バリオン」が追加。破魔・呪殺がダメージ魔法になり語尾体系に組み込まれた。カジャ・ンダが単体基本になり全体版に「マハ」が付く
このサイトの見方
共通語尾の方式は、最上段に新しい語尾を一つ足すだけで体系全体を拡張できる。既存の名前を一切壊さずに天井を上げられるのが、長期シリーズでの強み
段階の付け方を、作品を横断して比べる →スキル(魔法)の分類
4属性のダメージ魔法(単体・全体の4段階、ランダムに複数回当たるブレス系、耐性を貫く上位魔法、悪魔の専用スキル)
ダメージを与え、弱点を突くと即死を狙える魔法(ハマ系・ムド系)
メギド系のダメージ魔法、HP・MPの吸収、悪魔の専用スキル
HP回復(ディア系・メディア系)、状態異常の治療(パトラ・メパトラ・ディアムリタ)、蘇生(リカーム系)
〜カジャ・〜ンダ(単体)とマハ〜(全体)、打ち消し、〜ブロック、反射、次の攻撃を強める技、エストマ・トラフーリ
毒・混乱・睡眠・魅了・封技・幻惑と、即死の魔縁のラッパ
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
93種回復魔法
15種補助魔法
15種弱体魔法
6種状態異常・即死
18種治療・蘇生
4種防御・移動・その他
24種女神転生シリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違います他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。