呼び方:魔法 / 収録 61種
真・女神転生の魔法体系
最初の発売:(スーパーファミコン)
収録の基準:スーパーファミコン版(1992)の日本語表記。PS版・GBA版などで消費MPが違うとみられるものは各魔法のnoteに記載
概要と命名のルール
『真・女神転生』(SFC版)の魔法は、主人公以外の人間(ヒロイン、ロウヒーロー、カオスヒーロー)がレベルアップで覚えるものと、仲魔の悪魔が種族ごとに最初から持つものがある。悪魔は合体で生まれ変わらない限り魔法が増えず、III以降のような継承はない。語幹+語尾で威力が上がり「マハ」で複数対象になる仕組みはすでにあるが、段階は2つまで(アギ→アギラオ、ザン→ザンマ)で「〜ダイン」はない。衝撃の最上位は語幹の違う「リムドーラ」。III以降と表記が違うものが多く、破魔の即死は「ハマ」ではなく「ハンマ」、全体の氷は「マハーブフ」、全体の状態回復は「ペンパトラ」。敵を幸福(HAPPY)にするハピルマ、エナジードレインを防ぐテトラジャ、敵のMPを吸うマカトランダなど、I・II独自の効果もある。対象は1体・2体・数体・1グループ・全体と細かく分かれる。牙や爪などの攻撃やブレスは魔法ではなく悪魔の「特技」として別に扱われる。
命名のルール
- 01属性ごとに語幹を持つ(アギ=火炎、ブフ=氷結、ジオ=電撃、ザン=衝撃)
- 02語尾で威力が上がるが、段階は2つまで(アギ→アギラオ、ブフ→ブフーラ、ジオ→ジオンガ、ザン→ザンマ)
- 03頭に「マハ」を付けると複数対象になる(マハラギ、マハーブフ、マハンマのように形が崩れるものもある)
- 04破魔の即死は「ハンマ」、呪殺は「ムド」で、III以降の「ハマ」と表記が違う
- 05「〜カジャ」は味方の強化、「〜ンダ」は敵の弱体化、「〜ディ」は状態異常の治療、「トラ〜」は移動・脱出
強化・派生のルール
- 01人間キャラクターはレベルアップで決まった魔法を覚え、悪魔は種族・個体ごとに決まった魔法を持つ(継承はない)
- 02攻撃魔法は単体・複数の2段階(アギ・アギラオ/マハラギ・マハラギオン)で、衝撃だけ最上位のリムドーラがある
- 03回復はディア→ディアラマ→ディアラハンの3段階、全体はメディア→メディアラハンの2段階
- 04万能はメギド→メギドラオンの2段階
段階の付け方
魔法世界の設計図シリーズ内の違い
代表(III)との違い:「〜ダイン」がなく攻撃魔法は2段階まで。4系統に共通する語尾がないため、このサイトの分類では語形変化型になる。衝撃の最上位だけ語幹の違うリムドーラ。破魔は「ハンマ」
このサイトの見方
段階が2つしかないと語尾は「強い版」の印でしかなく、系統ごとに響きを変えても覚える負担は小さい。段階を増やすときに初めて共通語尾が効いてくる、という順序がよく分かる例
段階の付け方を、作品を横断して比べる →魔法の分類
火炎・氷結・電撃・衝撃・万能のダメージ、神経のテンタラフー、破魔・呪殺の即死(ハンマ・ムド系)
睡眠・緊縛・混乱・幸福・魅了・魔封などの状態異常と、〜ンダによる弱体化、MPを吸うマカトランダ
〜カジャによる強化、エナジードレインを防ぐテトラジャ、反射のテトラカーン・マカラカーン
HP回復(ディア系・メディア系)、状態異常の治療、蘇生(リカーム系)、MPを分けるマカトラ
地図表示(マッパー)、脱出・移動(トラエスト・トラポート・トラフーリ)、エストマ、仲魔を呼ぶサバトマ
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
19種回復魔法
6種補助魔法
4種弱体魔法
3種状態異常・即死
11種治療・蘇生
7種防御・移動・その他
11種女神転生シリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違います他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。