呼び方:スキル(魔法) / 収録 132種
真・女神転生IVの魔法体系
最初の発売:(ニンテンドー3DS)
収録の基準:ニンテンドー3DS版(2013)の日本語表記。『IV FINAL』(2016)での違いは note と systems に記載
概要と命名のルール
『真・女神転生IV』では、魔法は悪魔と主人公が覚える「スキル」の一部で、MPを使う。属性は火炎・氷結・電撃・衝撃・万能の攻撃と、即死を狙う破魔・呪殺。語幹+語尾の段階(アギ→アギラオ→アギダイン)と「マハ」による全体化は III と同じで、単体・全体とも3段階がそろう。III の「マハブフ」系に加えて全体の大魔法(マハラギダインなど)が全属性にある。III との違いは、ドルミナー・プリンパなどの状態異常魔法が単体になり全体版は子守唄・パニックボイスなど別名になったこと、風邪(パンデミアブーム)・迷子・烙印という新しい状態異常が加わったこと、チャージ・コンセントレイトなど次の攻撃を強める補助が入ったこと、属性への耐性を貫く「神の〜」系がダウンロード悪魔の専用スキルにあること。主人公は仲魔から「スキル伝授」で魔法を覚える。『IV FINAL』では「シン・ジオダイン」「キングブフーラ」「メギドアーク」など悪魔固有のスキルが大きく増え、IV のダウンロード専用スキルの多くは一覧から外れた。
命名のルール
- 01属性ごとに語幹を持つ(アギ=火炎、ブフ=氷結、ジオ=電撃、ザン=衝撃、ハマ=破魔、ムド=呪殺、メギド=万能)
- 02語尾で段階を表す(〜ラオ・〜ーラ・〜ンガ・〜マ→〜ダイン)
- 03頭に「マハ」を付けると敵全体が対象になる(マハラギダイン、マハンマオン)
- 04状態異常は単体が「〜マ」「〜ナー」など魔法らしい名前(ポイズマ、ドルミナー)、全体は「〜ボイス」「子守唄」など行為の名前
- 05ダウンロード悪魔の専用スキルは「神の業火」「神の雹撃」のように「神の〜」で属性をそろえる
強化・派生のルール
- 01攻撃魔法は単体3段階(小・中・大)と全体3段階が並ぶ。単体の上に特大威力の固有スキル(トリスアギオン、殺風激など)がある
- 02破魔・呪殺は「〜オン」で確率が上がり、「マハ」で全体化する。最上位は審判の光・死んでくれる?
- 03悪魔はレベルアップと合体時の継承でスキルを覚え、主人公は仲魔からのスキル伝授で覚える
- 04回復はディア系・メディア系とも3段階で、全快と状態回復を兼ねるメシアライザーが上にある
段階の付け方
魔法世界の設計図シリーズ内の違い
III との違い:状態異常の全体版が別名になった。固有名の特大スキルや「神の〜」でそろえたダウンロード悪魔専用スキル(神の業火・神の雹撃など)が加わった
このサイトの見方
共通語尾の体系の上に、固有名の大技を一段だけ置くと、体系の外にある「特別さ」がはっきりする。状態異常の全体版を行為の名にしたのは、魔法と悪魔の振る舞いの境目を名前で見せる工夫と読める
段階の付け方を、作品を横断して比べる →スキル(魔法)の分類
火炎・氷結・電撃・衝撃・万能のダメージスキル(複数回当たるブレス系、耐性を貫く「神の〜」系を含む)、HP・MPの吸収
破魔・呪殺の即死(ハマ系・ムド系)と、毒・混乱・睡眠・緊縛・風邪などの状態異常
HP回復(ディア系・メディア系)、状態異常の治療(パトラ・ポズムディ・アムリタ)、蘇生(リカーム系)
〜カジャ・〜ンダによる能力の上げ下げ、打ち消し、反射(〜カーン)、次の攻撃を強めるチャージ・コンセントレイト、トラフーリ
仲魔を呼ぶサバトマ・招来の舞踏・バッドカンパニー、弱い悪魔との戦闘を避けるエストマソード
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
59種回復魔法
7種補助魔法
9種弱体魔法
7種状態異常・即死
21種治療・蘇生
7種防御・移動・その他
22種女神転生シリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違います他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。