呼び方:魔法 / 収録 149種
女神異聞録ペルソナの魔法体系
最初の発売:(プレイステーション)
収録の基準:プレイステーション版『女神異聞録ペルソナ』(1996年)の表記
概要と命名のルール
『女神異聞録ペルソナ』では、魔法はペルソナが持つもので、ペルソナのランクが上がると新しい魔法を覚えます。魔法は精霊魔法(火炎・氷結・疾風・地震)、物理魔法(核熱・衝撃・重力・電撃)、暗黒魔法(呪殺・神経・覚醒・降魔)、神聖魔法(破魔・天啓・祝福・奇跡)、特殊魔法に分かれます。語幹に語尾を付けて威力を上げ、「マハ」で全体化する形は後の作品と同じですが、〜ダインは敵複数が対象で、「バイ」を付けると複数化します(バイエイハ)。ハマは「ハンマ」、メギド系は万能ではなく核熱属性です。ハマ・ムド系は即死に加えて継続ダメージを与え、エイハ・コウハは呪いや聖なる力による継続ダメージの魔法です。止揚の紅と終焉の碧のように、同じ属性で対になる固有名の魔法も多くあります。消費SPは魔法ごとではなくペルソナごとに決まります。ペルソナシリーズ最初の作品のため、シリーズ内の前作はありません。
命名のルール
- 01属性ごとに固有の語幹を持つ(アギ=火炎、ブフ=氷結、ガル=疾風、マグナ=地震、フレイ=核熱、ザン=衝撃、グライ=重力、ジオ=電撃)
- 02語尾で威力段階を表す(アギ→アギラオ→アギダイン、グライ→グライバ→グラダイン)
- 03頭に「マハ」を付けると全体化し、「バイ」を付けると複数化する(マハエイハ、バイエイハ)
- 04同じ属性で対になる固有名の魔法がある(止揚の紅/終焉の碧、剛の波/柔の波、天の旋風/地の烈風)
- 05状態異常の治療は「〜ディ」の形をとる(ポズムディ=猛毒、パララディ=麻痺、ペトラディ=石化)
強化・派生のルール
- 01主要な属性は単体(〜ダインは複数)と全体(マハ〜)がそれぞれ小・中・大の3段階で並行する
- 02ペルソナのランクが上がると魔法を覚える。合体時に魔法をひとつ継承でき、ランク2で覚える
段階の付け方
魔法世界の設計図シリーズ内の違い
代表(P5R)との違い:特大の4段目がなく3段階。〜ダインが単体ではなくグループ対象で、段階と範囲が一部連動する。複数化の「バイ」がある。ハマは「ハンマ」
このサイトの見方
強さの段階に加えて「対になる名前」を多用しており、体系を縦(強さ)ではなく横(陰陽・天地)に広げる作り方の見本になる
段階の付け方を、作品を横断して比べる →魔法の分類
火炎・氷結・疾風・地震のダメージ魔法
核熱・衝撃・重力・電撃のダメージ魔法
呪殺(即死・呪い)、神経(状態異常)、覚醒(味方に特殊な状態を与える)、降魔
破魔(即死・聖なるダメージ)、天啓(補助)、祝福(回復)、奇跡(蘇生など)
敵よけ・脱出・ダメージ床よけ・属性の壁など
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
72種回復魔法
7種補助魔法
4種弱体魔法
3種状態異常・即死
34種治療・蘇生
9種防御・移動・その他
20種ペルソナシリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違います他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。