呼び方:ペルソナ魔法 / 収録 142種
ペルソナ2 罪の魔法体系
最初の発売:(プレイステーション)
収録の基準:プレイステーション版『ペルソナ2 罪』(1999年)の表記。『ペルソナ2 罰』(2000年)で加わった魔法は概要(overview)に記載
概要と命名のルール
『ペルソナ2 罪』では、魔法はペルソナが持つもので、ペルソナのランクが上がると新しい魔法を覚えます。属性は火炎・水撃・疾風・地変・氷結・電撃・核熱・万能・神聖・暗黒に加え、状態異常の神経・精神があり、ペルソナ3以降より多く分かれています。語幹に語尾を付けて威力を上げる形(アクア→アクエス→アクアダイン)と、「マハ」で敵1グループを対象にする形は共通ですが、マハ系の対象は全体ではなくグループです。ファイアストームや雷の洗礼のように語幹を持たない固有名の魔法も多くあります。ザンは衝撃ではなく万能の魔法で、ハマオン・ムドオンは全体が対象です。消費SPは魔法ごとではなくペルソナごとに決まり、使うキャラクターとの相性で増減します。前作『女神異聞録ペルソナ』と比べると、水撃(アクア系)が加わり、地震は地変に、衝撃(ザン)・重力(グライ)と核熱だったメギド系は万能にまとめられました。前作で複数の敵を対象にした〜ダインは単体に、「ハンマ」は「ハマ」になり、複数のペルソナで同時に使う合体魔法が加わっています。『罰』では、各属性に固有名の魔法がさらに増え、属性の壁を作る魔法なども加わりました。
命名のルール
- 01属性ごとに固有の語幹を持つ(アギ=火炎、アクア=水撃、ガル=疾風、マグナ=地変、ブフ=氷結、ジオ=電撃、フレイ=核熱、ザン・グライ・メギド=万能)
- 02語尾で威力段階を表す(アクア→アクエス→アクアダイン、マグナ→マグナス→マグダイン)
- 03頭に「マハ」を付けると敵1グループが対象になる(マハアクア、マハマグナ)
- 04語幹を持たない固有名の魔法が多い(地獄の業火、ファイアストーム、大地の怒り、雷の洗礼)
- 05噂の魔法は元の魔法名に形容を付けて呼ぶ(ダイナミックアギラオ、アトミックブフーラ、超メギド)
強化・派生のルール
- 01主要な属性は単体・グループがそれぞれ小・中・大の3段階で並行する(氷結・電撃・核熱は単体または全体の一方だけ)
- 02ペルソナのランクが上がると魔法を覚える。上位の専用ペルソナ(アポロ、ヴィーナスなど)は属性を組み合わせた特殊魔法を持つ
- 03悪魔に噂を流してもらうと、一部のペルソナが威力の変わる噂の魔法を覚える
段階の付け方
魔法世界の設計図ペルソナ魔法の分類
属性ごとのダメージ魔法
耐性のないダメージ魔法(ザン・グライ・メギド系)と、猛毒・魔封・狂暴・幻影を与える魔法
即死魔法(ハマ系・ムド系)と、ホーリーライト・闇の審判などのダメージ魔法
睡眠・混乱・魅惑を与える魔法
HP回復、状態異常の治療、瀕死からの回復
〜カジャによる強化、反射、逃走、敵よけ
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
77種回復魔法
10種補助魔法
6種状態異常・即死
33種治療・蘇生
8種防御・移動・その他
8種ペルソナシリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違います他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。