呼び方:魔法 / 収録 49種
FINAL FANTASY Xの魔法体系
最初の発売:(プレイステーション2)
収録の基準:PS2版(2001)の日本語表記。インターナショナル版(2002)との違いは各魔法のnoteに記載
概要と命名のルール
FINAL FANTASY X(PS2版)の魔法は、回復・補助の「白魔法」と攻撃・吸収の「黒魔法」に分かれ、ユウナだけが使える「召喚」で召喚獣を呼び出す。魔法はジョブや購入ではなく、スフィア盤のマスをスフィアで起動して覚えるので、どのキャラクターも最終的にはすべての魔法を覚えられる。攻撃魔法はファイア→ファイラ→ファイガのように語尾「〜ラ」「〜ガ」で3段階になり、炎・雷・水・氷の4属性が並ぶ。FF5と違って対象を単体・全体に切り替えられず、全体版はヘイスガ・スロウガのような別の魔法になる。時空魔法の分類はなく、ヘイスト・スロウ・グラビデなどは白魔法か黒魔法に入る。属性防御は「バファイ」系で、1回だけ属性攻撃を無効にする。召喚獣は呼び出すと召喚獣を直接操作して戦う。
命名のルール
- 01語尾「〜ラ」「〜ガ」で段階を表す(ファイア→ファイラ→ファイガ、ケアル→ケアルラ→ケアルガ)
- 02炎・雷・水・氷の4属性で同じ段階の付け方をそろえる(ウォータ→ウォタラ→ウォタガ)
- 03全体版は「〜ガ」を付けた別の魔法にする(ヘイスガ、スロウガ)
- 04属性を無効にする魔法は「バ+属性名」(バファイ、バサンダ、バウォタ、バコルド)
強化・派生のルール
- 01スフィア盤のアビリティマスを起動して覚える。キャラクターごとに初期ルートがあり、ユウナは白魔法、ルールーは黒魔法、ティーダはヘイスト・スロウを覚えやすい
- 02ルートを進めれば誰でもすべての魔法を覚えられる。インターナショナル版では上級者向けスフィア盤も選べる
- 03召喚獣は寺院の祈り子を訪ねて増える。隠し召喚獣(ヨウジンボウ・アニマ・メーガス三姉妹)もいる
段階の付け方
魔法世界の設計図シリーズ内の違い
段階の付け方は代表と同じで、属性が4つ(水が加わる)になった。範囲は切り替えではなく「〜ガ」の別名で表す点が代表と違う
このサイトの見方
同じ「〜ガ」が攻撃では最上位、補助では全体版と二つの役を持つので、系統の種類によって語尾の意味を読み替える必要がある。創作では段階と範囲の語尾を分けておくと誤解が減る。
段階の付け方を、作品を横断して比べる →魔法の分類
回復・蘇生・補助・状態異常治療と、聖属性攻撃のホーリー(22種)
4属性の攻撃、吸収、即死、無属性のフレア・アルテマ(19種)
ユウナが召喚獣を呼び出し、直接操作して戦う(8体)
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
16種回復魔法
4種補助魔法
3種弱体魔法
2種状態異常・即死
2種治療・蘇生
4種防御・移動・その他
18種ファイナルファンタジーシリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違いますFFV(代表)FFIFFIIFFIIIFFIVFFVIFFVIIFFVIIIFFIXFFXFFXIFFXIIFFXIIIFFXIV
他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。