呼び方:魔法 / 収録 94種
FINAL FANTASY XIIの魔法体系
最初の発売:(プレイステーション2)
収録の基準:PS2版(2006)の日本語表記。ザ ゾディアック エイジ(2017)での分類・名称の違いは各魔法のnoteに記載
概要と命名のルール
FINAL FANTASY XII(PS2版)の魔法は、回復の「白魔法」、属性攻撃の「黒魔法」、速度・時間・反射を扱う「時空魔法」、補助と状態異常の「緑魔法」、闇・吸収・即死の「裏魔法」と、召喚獣を呼ぶ「召喚魔法」に分かれる。魔法は店で買い、ライセンスボードで対応するライセンスを取った人が使える。語尾「〜ラ」「〜ガ」で段階を表すのは前作までと同じだが、回復はケアル→ケアルラ→ケアルダ→ケアルガの4段階で、ケアルラ・ケアルガは範囲回復になる。FF5のように単体と全体を切り替えられず、中位以上の攻撃魔法は最初から範囲に効く。範囲版は「〜ガ」で表す(スロウガ、プロテガ、シェルガ)。ザ ゾディアック エイジではジョブ制になり、分類が組み直された(プロテス・シェルは白魔法、ブライン・スリプルなどは黒魔法、グラビデ・バニシュは時空魔法、ドレイン・デコイは緑魔法、アーダーは裏魔法)。
命名のルール
- 01語尾「〜ラ」「〜ガ」で段階を表す(ファイア→ファイラ→ファイガ、ダーク→ダーラ→ダーガ)
- 02回復は「ケアル→ケアルラ→ケアルダ→ケアルガ」の4段階で、「〜ラ」「〜ガ」は範囲回復
- 03範囲版は語尾を「〜ガ」にする(スロウガ、リフレガ、サイレガ、エスナガ、デスペガ)
- 04状態異常治療は「〜ナ」(ブラナ、ポイゾナ、ストナ、エスナ)
強化・派生のルール
- 01魔法は店で買って入手し、ライセンスボードで同じ系統・段階の魔法ライセンスを取ると使える
- 02中位以上の攻撃魔法は範囲攻撃になる
- 03召喚獣は倒すとライセンスが現れ、1体につき1人だけが習得できる。召喚にはミストカートリッジを1〜3本使う
- 04ザ ゾディアック エイジではジョブごとのライセンスボードになり、魔法の分類と使えるジョブが組み直された
段階の付け方
魔法世界の設計図シリーズ内の違い
段階は代表と同じ語尾だが、回復は FF1・FF3・FF4 と同じ4段階に戻った。範囲は切り替えではなく「〜ガ」の別名か段階の上昇で表し、「〜ガ」の範囲版がシリーズで最も多い
このサイトの見方
「〜ガ」を範囲の目印として補助魔法すべてに付けると、新しい魔法でも範囲版の名前が自動で決まる。ただし攻撃の3段階目と同じ語尾なので、ルールを1つの作品の中で説明しておく必要がある。
段階の付け方を、作品を横断して比べる →魔法の分類
HP回復・蘇生・状態異常治療・強化解除と、聖属性攻撃のホーリー(18種)
炎・雷・氷・水・風の攻撃と、無属性の大魔法(18種)
ヘイスト・スロウ・ストップ・反射・浮遊・消去など(15種)
プロテス・シェルなどの強化と、暗闇・毒・沈黙・睡眠などの状態異常(15種)
闇属性攻撃、重力、吸収、即死、透明化、最大HP倍化など(15種)
倒した召喚獣を呼び出して共に戦う(13体)
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
25種回復魔法
6種補助魔法
7種弱体魔法
2種状態異常・即死
17種治療・蘇生
9種防御・移動・その他
28種ファイナルファンタジーシリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違いますFFV(代表)FFIFFIIFFIIIFFIVFFVIFFVIIFFVIIIFFIXFFXFFXIFFXIIFFXIIIFFXIV
他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。