呼び方:魔法 / 収録 56種
FINAL FANTASY IIIの魔法体系
最初の発売:(ファミリーコンピュータ)
収録の基準:ファミリーコンピュータ版(1990)の表記
概要と命名のルール
FC版『FINAL FANTASY III』の魔法は白魔法・黒魔法・召喚魔法の3系統で、どれもLv1〜8に分かれる。白・黒は各レベル3種で計48種、召喚は各レベル1種で計8種。魔法は店や宝箱で手に入るアイテムで、ジョブが扱えるレベルまでの魔法を各レベル3つまで「装備」して使う。消費は前作『II』の熟練度・MP制をやめ、『I』と同じレベルごとの使用回数制に戻った。段階名はケアル→ケアルラ→ケアルダ→ケアルガ(『I』の「ケアルア」が「ケアルラ」に)、ファイア→ファイラ→ファイガとなり、雷の3段階目も「サンガー」から「サンダガ」に変わってFF5の形に近づいた。多くの攻撃・回復魔法で単体と全体を切り替えられる。風のエアロ系・コンフュ・ヘイストは白魔法。召喚魔法は「エスケプ」「アイスン」など召喚獣(チョコボ・シヴァ)とは別の魔法名を持ち、幻術師・魔界幻士・賢者のどれが使うかで効果が変わる。
命名のルール
- 01属性攻撃は語尾を「〜ラ」「〜ガ」に変えて段階を上げる(ファイア→ファイラ→ファイガ、サンダー→サンダラ→サンダガ)
- 02単体回復は「ケアル→ケアルラ→ケアルダ→ケアルガ」の4段階
- 03風は「エアロ→エアロガ」の2段階、石化は「ブレイク→ブレクガ」
- 04召喚魔法は召喚獣の名前ではなく、効果を思わせる短い魔法名(エスケプ=チョコボ、ヒートラ=イフリート、バハムル=バハムート)
強化・派生のルール
- 01魔法はアイテムとして手に入れ、各レベル3つまで装備して使う
- 02消費は使用回数制で、レベルごとに使える回数が決まっている。宿屋で回復する
- 03使えるレベルの上限はジョブで決まる(例:狩人・魔剣士は白魔法Lv3まで、導師・賢者はLv8まで)
- 04召喚魔法は、幻術師が使うと白か黒の効果がランダムに出て、魔界幻士・賢者が使うと両方を合わせた強い効果になる
段階の付け方
魔法世界の設計図- 段階
- 共通の語尾型
属性攻撃は「〜ラ」「〜ガ」の3段階。単体回復は「〜ラ」「〜ダ」「〜ガ」を足す4段階。一部は中段を飛ばして「〜ガ」だけを付ける
ファイア ファイラ ファイガ ブリザド ブリザラ ブリザガ - 範囲
- 同じ名前で切り替える
多くの攻撃・回復魔法で単体と全体を切り替えられる
シリーズ内の違い
『I』のケアルアがケアルラ、サンガーがサンダガになり、代表(FF5)の語尾にほぼそろった。回復だけ「〜ダ」を挟む4段階が残る。召喚魔法は召喚獣とは別の効果を思わせる魔法名(エスケプ・ヒートラ・バハムル)で、段階は持たない
このサイトの見方
例外を減らして語尾を統一すると、2作目以降の名前はほぼ自動で決まる。シリーズの型が固まっていく途中の作品。
段階の付け方を、作品を横断して比べる →魔法の分類
回復・状態異常の治療・補助と、風のエアロ系・ホーリー・トルネド(Lv1〜8、各3種)
属性攻撃・状態異常・即死・吸収(Lv1〜8、各3種)
召喚獣を呼ぶ魔法。使うジョブで効果が変わる(Lv1〜8、各1種)
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
16種回復魔法
4種補助魔法
2種状態異常・即死
13種治療・蘇生
6種防御・移動・その他
15種ファイナルファンタジーシリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違いますFFV(代表)FFIFFIIFFIIIFFIVFFVIFFVIIFFVIIIFFIXFFXFFXIFFXIIFFXIIIFFXIV
他の作品の魔法体系
出典
- FC版 白魔法のデータ ─ FF3攻略(ピドリオ.com)
- FC版 黒魔法のデータ ─ FF3攻略(ピドリオ.com)
- FC版 召喚魔法のデータ ─ FF3攻略(ピドリオ.com)
- 白魔法(ジョブ・入手場所) | FF3攻略・解析(FC/ピクセルリマスター)
- 黒魔法 | FF3攻略・解析(FC/ピクセルリマスター)
- 召喚魔法 | FF3攻略・解析(FC/ピクセルリマスター)
- FC(オリジナル)版FF3 白魔法の効果と入手方法 - 表裏一体
- FC(オリジナル)版FF3 黒魔法の効果と入手方法 - 表裏一体
- FC(オリジナル)版FF3 召喚魔法の効果と入手方法 - 表裏一体
- Wikipedia「ファイナルファンタジーIII」
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。