呼び方:魔法 / 収録 40種
FINAL FANTASY IIの魔法体系
最初の発売:(ファミリーコンピュータ)
収録の基準:ファミリーコンピュータ版(1988)の表記
概要と命名のルール
FC版『FINAL FANTASY II』の魔法は白魔法20種・黒魔法20種の計40種。魔法の本を使って覚え、同じ魔法を使い続けるとその魔法の熟練度(Lv1〜16)が上がり、威力や成功率が伸びる。前作『I』の使用回数制からMP制に変わり、消費MPは熟練度と同じ値なので、育つほど1回の消費も重くなる。前作のファイア→ファイラ→ファイガ、ケアル→ケアルア→ケアルダ→ケアルガのような段階名はなく、1つの名前のまま熟練度で強くなる(資料では「ケアル8」のようにレベルを付けて呼ぶ)。また、ほぼすべての魔法で単体と全体を切り替えられ、全体にすると効果が分散する。前作では黒魔法だったテレポが白魔法の脱出魔法になり、階を戻る役はデジョンが担うなど、同じ名前でも役割が入れ替わったものがある。
命名のルール
- 01魔法名は1つだけで、段階を表す語尾(〜ラ・〜ガ)を持たない
- 02強さは名前の後ろに熟練度を付けて表す(ケアル8、ファイア16など)
- 03魔法名はFF5とほぼ同じ短い英語風のカタカナ(ファイア、ケアル、エスナ)
- 04前作と同じ名前でも役割が変わるものがある(テレポは脱出、クラウダは毒のダメージ)
強化・派生のルール
- 01魔法は店や宝箱で手に入る「〜の本」を使って覚え。キャラクターを問わず誰でも覚えられる
- 02使うたびに熟練度が上がり、最大Lv16で威力・成功率・治せる状態異常の数などが増える
- 03消費MPは熟練度と同じ値(Lv8なら8)。アルテマは熟練度を上げても威力がほとんど伸びない
段階の付け方
魔法世界の設計図- 範囲
- 同じ名前で切り替える
ほぼすべての魔法で単体と全体を切り替えられ、全体にすると効果が分散する
シリーズ内の違い
前作の段階名(ファイラ・ケアルアなど)をやめ、名前を1つにして熟練度で強くする方式。シリーズで唯一の方式
このサイトの見方
名前を増やさずに成長を表せるので、魔法の数を少なく保ちながら「使い込んだ自分の魔法」という愛着を生む。反面、名前だけでは強さが伝わらない。
段階の付け方を、作品を横断して比べる →魔法の分類
回復・蘇生・状態異常の治療・補助と、ホーリー・アルテマ(20種)
属性攻撃・吸収・状態異常・即死と、攻撃を強めるバーサク・ヘイスト(20種)
属性の呼び名
押すと属性ごとの比較へ攻撃魔法
7種回復魔法
1種補助魔法
3種弱体魔法
1種状態異常・即死
13種治療・蘇生
3種防御・移動・その他
12種ファイナルファンタジーシリーズの各作品
作品ごとに命名や分類が少しずつ違いますFFV(代表)FFIFFIIFFIIIFFIVFFVIFFVIIFFVIIIFFIXFFXFFXIFFXIIFFXIIIFFXIV
他の作品の魔法体系
出典
※ 魔法名・分類・系統は攻略資料などで確認して掲載していますが、作品・版によって表記や仕様が異なる場合があります。